狭さを克服するポイントは空間が広く見える
やさしい色での統一白やベージュなど柔らかな色合いの家具やファブリックを配し、アクセント的にグリーンや金魚鉢などの和み系インテリアグッズをあしらった爽やかなリビングルーム。キッチンやベッドルームも、木の風合いを生かしたナチュラルなテイストでまとめています。1LDKという空間ながらも、狭さをまったく感じさせないのは、何よりもまずこの色の統一が功をそうしているからといえそう。
「テーブルやソファなどは、どれも圧迫感のない明るめの色を選びました。部屋を広く見せるには、色を氾濫させないことが大切。また、なるべく空間にゆとりをもたせたくて、ダイニングの椅子は夫と私用の2脚だけにして、お客さまが来たときは折りたたみ椅子を使います」
以前、リフォ-ム会社に勤務していただけあって、そのセンスのよさは折り紙つきです。収納方法も、テーマを決めて見せる収納と隠す収納を実践・お気に入りの家具や雑貨が、細々したものたちの指定積席になっています。シェルフに目隠しをして見せない収納コーナーに!シェルフの上にタイルを貼った板を貼り、サイドにフリックを下げれば簡単収納コーナー。ゴミ箱が見えるのはガス台からだけ。